自宅学習にぴったりな教材は?

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現在は自宅でも学校と変わらない勉強ができるように、いくつもの通信教育が紹介されています。

ですが、子どもによっては科目の得意分野は変わってきて、苦手な問題もバラバラです。

自分の子どもに合っている通信教育はどれか、探すだけでも一苦労ですよね。自宅で簡単にできる通信教育をいくつか紹介していきます。

教材選びの前に

自宅学習の習慣を子どもにつけるようにするためには、まず子どもに勉強が楽しいと思ってもらうことが大切です。

どんな教材を用意しても、子どもの意欲がなければ、全部飽きて勉強も捗ることはありません。

 
親御さんが子どものそばについてあげれる時間を作りやすい小学校低学年の時に、家庭での学習を習慣づけるようにさせるのが大切です。

勉強ができたことをしっかりと褒めてあげることで、子どもは勉強の達成感を学び、自己肯定感を育んでいきます。

勉強をするという姿勢を褒めてあげることが、自宅学習を継続させていく重要なポイントとなっています。

教材を選ぶ方法として

自宅学習をするのにあたって、教材を選ぶポイントは4つかあります。

 
1つ目は、子どもが自分からすすんでやりたいと言えるような教材を選びましょう。

最初に説明した通り、いい教材を選んでも、それが子どもに合うかどうかは分かりません。

子どもの意欲がなければ、教材は手付かずのまま放置されてしまうこともあります。

 
2つ目は、親御さんに負担があまりかからない教材を選ぶことです。

小学校低学年のお子さんを教えていく場合には、最初は親御さんと一緒に学ぶのが大切です。

子どもの隣で見守って勉強を教えることで、親子のコミュニケーションを取るほかに、子どもが徐々に親から離れて一人で頑張って何かに取り組んでいく姿勢を作るためにも大切なことです。

10分ほどの時間だけでも充分ですが、共働きなどで忙しい場合は、親からのコメントを子どもに送れる通信教育を選びましょう。

親から褒められたり励まされることで、子どもの意欲を促進させ、勉強を楽しく学べるようにすることができます。

 
3つ目は、子どもが実際に体験しながら学べる教材を選ぶことです。

特に、紙媒体の教材は、実際に紙に書いて覚えていくので、予習や復習にも役立ってくれる他、公式や読解力などを覚えていくのにも適しています。

紙に書いていくことによって、書いたことを長期間覚えていることができ、字を綺麗に書くための練習にもなります。

 
そして4つ目は、10分から15分といった、短い時間で終わらせることができる教材を選ぶというものです。

小さな子供の集中力は短く、学校もある平日にも自宅学習をする場合は、短時間で教材の勉強を済ませることができるようにしましょう。

学校からの宿題も出されている場合もあるので、その時は教材を使用する自宅学習と宿題をするまでの時間に休憩をいれることが必要です。

 
無理やり机に向かわせても、遊びたい盛りの子どもにそれをさせては、反発するだけになってしまいます。

悪ければ自宅学習を止めてしまうこともあるので、子どもへの強制はなるべく控えましょう。

学校での復習を自宅で簡単に

家庭用学習教材として40年の歴史がある月刊ポピーは、通信教育を受けている顧客の満足度が高いことでも有名です。

幼児、小学、中学とそれぞれに合わせた教材が用意されているため、小学校に入る前から自宅学習の準備をしておきたいという場合にもおすすめの教材です。

 
ポピーの教材は学校の教科書に沿った内容が掲載されているので、学校で習った勉強の予習や復習を自宅で簡単に行うことができます。

また、小学生に合わせた適度な問題量と、利用する子どもに合わせた適度なレベルの教材を使用できるので、子どもが苦手としている問題をそのまま放置しておかずに済みます。

 
子どもが「わかった」「できた」という達成感を感じられる他に、勉強を頑張ることの積み重ねを体験していけるので、継続して行うことができます。

教科書と同じ問題を解き進めていけるので、テスト勉強に向けた学習もできるようになっています。

 
また、ポピーは子どもだけの教材ではなく、保護者にもむけた教材となっています。

保護者の方がお子さんにどう勉強を教えたらいいかをアドバイスする「答えとてびき」もついており、ポピーの教材であるドリルやワークをした時にシールを貼ってあげるというポイントもあります。

保護者とお子さんのコミュニケーションを高めるだけでなく、子どもの学習意欲を高めるほかに、どれだけ問題が解けているかの理解度を見ていくことができます。

赤ペン先生が保護者と子どもへのアドバイスを

人気の通信教育の一つである進研ゼミ小学講座は、テキストや体験教材を用いて子どもの意欲を高め、自宅学習を定着化させることができる通信教育です。

 
集中力の持続時間が短い小学校低学年の子どもは、文字を見て理解するよりも、体を動かして感覚的に物事を学んでいく学年です。

そのため、言葉だけでは理解できないものも、感覚的に受け止めて身につけていきます。

こうして身につけてきた知識が、学習の理解や関心へと繋がっていくようになっています。

 
進研ゼミの教材は、教材から教わることと、自分で発見していくということができるため、より自宅学習への意欲を高めることができます。

進研ゼミには専用タブレットも登場しており、紙の教材だけでなく、デジタルの教材で学んでいくこともできるようになりました。

このデジタル教材では、アニメーションや動画を用いた学習方法が使用されており、視覚的にも楽しく勉強を学んでもらうことができるようになっています。

進研ゼミ専用のタブレットとなっているので、インターネットにつながることはなく、タブレットで勉強したことは、保護者の方へメールなどでメッセージが送られるため、子どもがどこまで勉強をしたのかが把握することができます。

また、赤ペン先生による個別指導で、苦手な問題へのアドバイスがあるため、問題の復習に役立ちます。

どうやって子どもに勉強を教えたらいいかという助言も親御さんに向けてくれるので、おうちの方と一緒に子どもへの励ましをしてくれるようになっています。

ゲーム感覚で自宅学習を身につける

学習教材を開発して70年になる学研ゼミは、パソコンやタブレット、スマホなどに向けて新しいデジタル教材を開発しました。

紙の教材ではすぐに子どもが飽きてしまって長続きしない時、子どもが熱中して勉強に取り組んでくれないかと悩んでいる親御さんに、学研ゼミのデジタル教材、スマートドリルとワンダードリルをおすすめします。

スマートドリルは教科書と関連した問題が提出されており、キャラクターたちが解説してくれる問題などがあって、何度でも復習が可能になっているデジタル教材です。

学年ごとでの問題の申し込みが必要とはなっていますが、ドリルの1項目は10分から15分程度で終わるので、夕飯前や休憩中などの合間をぬって自宅学習ができるようになっています。

学校でも配布されるようなプリント形式での問題も提出されるため、応用力を身につけるほか、これまで自分がどれくらい勉強をすすめたかの確認も取れるようになっています。

自動採点も行う機能がついているので、子ども一人の時間に問題を解いても、すぐに採点をして、苦手なところをまたやり直すというのができます。

ワンダードリルは、スマートドリル同様に教科書の内容を参考にして作られたデジタル教材ですが、その問題の提出の仕方は、RPGなどのゲームに似せて学研ゼミが独自に作った教材内容となっています。

遊び感覚で勉強を学べるようになっているので、集中力が続きにくい小さな子どもでも、楽しみながら自宅学習を続けることができます。

分かりにくく、解けない問題には解説がついているので、問題を解くためのアドバイスなどをしてくれます。

まとめ

自宅学習は子どもの意欲を高めることから始まります。

強制させても、子どもが勉強を楽しくないものだと認識してしまうと、自宅学習を継続させることは難しくなってしまいます。

自宅学習を続けるようにするために、教材は子どもが楽しみながら勉強できるものを選ぶようにしましょう。

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